ロータスクラブ・コラボ・インフォメーション【2022年3月のニュースから】

ロータスクラブ（全日本ロータス同友会）が提携する自動車関連企業12社の2022年3月の活動から、ロータスクラブが取り扱う商品やサービスに関連する情報を中心にご紹介します。

●三菱自動車がラリーアートブランドの国内復活第一弾として4車種の専用アクセサリーを発売
三菱自動車は、ラリーアートブランドの国内復活第一弾として、クロスオーバーSUV『アウトランダー』『エクリプス クロス』、コンパクトSUV『RVR』、オールラウンドミニバン『デリカD:5』用のアクセサリーを設定し、3月17日（木）から販売を開始しました。
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●三菱自動車が「第1回 脱炭素経営EXPO 春展」に出展―今秋に販売再開予定の『ミニキャブ・ミーブ』を展示
三菱自動車は、3月16日(水)～18日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催された「第1回 脱炭素経営EXPO 春展」に出展しました。出展内容は、2022年秋頃に販売再開を予定している国内唯一の軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』、および日本郵便株式会社が実際に配送用車両として使用する『ミニキャブ・ミーブ』の2台。また、同モデルに関心のある方々へのコンサルティングを会場で実施し、企業におけるEV導入の付加価値を提案しました。
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●三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」がアジアクロスカントリーラリーに参戦
三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、2022年8月6日（土）～12日（金）に開催される予定のアジアクロスカントリーラリーに、同社の世界戦略車である1トンピックアップトラック『トライトン』で参戦することを発表しました。「チーム三菱ラリーアート」はタント・スポーツ（タイ）が運営するプライベートチームで、2002～2003年にダカールラリーを2連覇した三菱自動車の増岡浩氏を総監督に迎えての参戦です。
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●横浜ゴムがアジアクロスカントリーラリーに参戦する「チーム三菱ラリーアート」にタイヤを供給
横浜ゴムは、2022年8月6日から12日に開催される予定のアジア最大のクロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー」に参戦する「チーム三菱ラリーアート」に、同社のSUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR M/T G003（ジオランダー・エムティー・ジーゼロゼロサン）」を供給すると発表しました。
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●ブリヂストンがサーキット走行に最適なハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-08D」を4月1日より発売
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-08D」（ポテンザ アールイー・ゼロハチディー）を2022年4月1日より発売すると発表しました。発売サイズは215/45R17の1サイズで、メーカー希望小売価格は税込55,570円（本体価格50,700円）です。
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●あいおいニッセイ同和損保の『タフ・見守るクルマの保険プラスＳ』の契約台数が50万台を突破！
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国CambridgeMobileTelematics製（以下「CMT社」）の車載器を活用したテレマティクス自動車保険『タフ・見守るクルマの保険プラスＳ（エス）』の契約台数が、2022年1月に50万台を突破したと発表しました。『タフ・見守るクルマの保険プラスＳ』は、CMT 社製の簡易車載器とスマートフォンアプリを活用し、月額100円の特約保険料で最大 8％の保険料割引（継続契約へ適用）とテレマティクスサービスを提供する自動車保険です。
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ロータスクラブは、下記の自動車関連企業12社と提携して、お客さまに安全・安心・快適なカーライフを送っていただけるよう、全国1650社（2000店）のネットワークでサポートしています。

《ロータスクラブ提携企業》
三菱自動車工業株式会社、スズキ株式会社、ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社、横浜ゴム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、ＥＭＧルブリカンツ合同会社（モービルオイル）、パナソニック株式会社、株式会社ジーエス・ユアサ バッテリー、株式会社ジャックス、株式会社オリエントコーポレーション、株式会社CAPスタイル